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手相とは統計学をもとにした占いで、「この手相はこんな運勢が多い」という膨大なデータを収集して紀元前から現代までずっと研究されてきました。
約6000年前、古代インドで始まったとされる手相。
中国に伝わり発展したのが「東洋手相」で、シルクロードを渡りヨーロッパに広まったのが「西洋手相」です。
左手の手相では、本人が持っている「先天的な運勢」が表れおり、今現在の自分を表しているとも言われています。また、右手の手相では、本人の行動や努力による「後天的な運勢」が表れており、未来の自分を表しているとも言われています。
覇王線 |
とても珍しい手相である覇王線は、運命線・太陽線・財運線が1点交わって、熊手のように見える線の出方です。 億万長者の線とも言われる最強の手相で、天下を取れるほどの強運を意味しています。 |
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マスカケ線 | 感情線と知能線が一緒になって1本の線になっている相のことで、「天下取りの相」や「天才の相」などと言われており、かなり珍しい手相です。 |
玉の輿線 |
玉の輿線の手相とは「結婚することでお金持ちになること」を意味します。 玉の輿線にも、いくつかパターンがあり、意味合いが少しずつ異なってきます。 |
ソロモンの輪 | 「ソロモンの輪」とは、知恵を意味する補助的な線です。この手相がある人は、人生の成功を約束されたようなものとまで言われており、古代イスラエルの高名な王様「ソロモン王」が由来であると、考えられています。 |
神秘十字線 | 頭脳線と感情線の間に現れる「神秘十字線」。スピリチュアル的な効果もあるとされており予期せぬ幸運を授かったり、九死に一生を得る経験をしたりと、目に見えないご先祖様や守護霊などのご加護があると言われています。 |
あげまん線 |
あげまん線とは、男性を幸せにできる能力を持つ女性が持つ手相です。愛情豊かで、感情線の中では最上級と言われています。 また、周りの人の運気を上げながら、自分も幸せになっていくという素晴らしい線です。 |
ユダヤ教の旧約聖書が由来となっており、誕生日から導き出された、その人が生まれながら持っている数字をラッキーナンバーと呼びます。
ラッキーナンバーの求め方
①生年月日の数字を分解し、一桁になるまで足していきます。
②最終的に導き出された一桁の数字が運命数となります。
<1987年10月30日生まれの場合>
1+9+8+7+1+0+3+0=29
2+9=11
1+1=2
ラッキーナンバーは「2」です。